| 今年(2004年)で3回目を迎えたFreddie Mercury & Queen Tribute Live、幹事兼用務員兼司会(本人談)のJun Greenさんによる、お馴染みのレポートを楽しんで頂けたことと思います。僕個人としてはプレイヤーとして参加するのは二度目、Junさんのレポートにもあるように、今年は人前で演奏する機会が多かったせいか、余裕を持ってステージに上がれたような(笑) ま、それはさておき、このイベントを仕切ったJunさん、本当にお疲れさまでした&ありがとうございました。去年も記しましたが、貴方の熱意・人脈なくして決して成功はあり得なかったでしょう。既に来年の企画も進んでいるという噂もあり、このイベントが初冬の京都の風物詩になる事を願ってやみません。 そして、RAG殿、KORG殿、BBA殿にも深く感謝致します。 振り返ってみますと、Junさんのレポートの冒頭にもあります通り、2004年は時ならぬ(?)クイーン・ブームで幕を開けました。すっかりそれに乗ってクイーン関連のブツを買い漁り、いくつかのイベントに顔を出してしまった自分も情けないですが(爆)おかけで自身のクイーンに対する想いを再認識し、また大勢の人と新たに知り合いになれました。クイーンに感謝、というか、あちこちに引っ張りだしてくれたJunさんに感謝というべきか(笑) 実際、Junさんが解雇もとい回顧されている今年のイベントのほとんどに自分も同席していた、というのが凄いというか何というか...(苦笑) いい経験をさせて貰いました。 いい経験といえば、RAGにお越し頂いた方はお気づきになられたでしょうか? 会場で配られたKORG殿のVOXアンプの裏に、どさくさに紛れて協賛広告を掲載させて頂きました。初めての体験です。ご覧になっていない方の為に、ここに公開致します。重いですけど(笑)↓です |

| 一生大事に保管しておきます(笑) そんなこんなで、狂騒の2004年も暮れようとしています。韓流ブームは来年の春までだそうですが、クイーン・ブームはいつまで続くのでしょう(笑) 来年早々には(一部では不評の)『ジュエルズ』の第二弾が発売されるそうですし、本国英国からは、ブライアンとロジャーがポール・ロジャースと組んでツアーを行う、というニュースも飛び込んできています。正直言うと、これだけクイーンが話題に上るのも、なんとなく場違いなような気もしますが、まぁいいでしょう。一ファンがあれこれ言っても仕方ない(笑) 来年も出来るだけクイーン絡みのイベントに参加して、各地のクイーン・ファンの皆さまと交流していけたら、と思っています。そして、初冬の京都RAGで締める事が出来れば言うことありません(爆) Junさん、来年もよろしくお願いしますね。 それから、最後になりましたが、本レポートで使用した画像は、Graham489BonNetさん、はじめちゃん、jazzfinalさん、そしてJun Greenさんより頂きました。ありがとうございました。 すべてのクイーン・ファンの皆さまに愛と感謝を込めて... |

